発達支援テクノロジー推進協議会
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療育・教育・医療・ヘルスケアなどの発達支援の現場とテクノロジーをつなぎ、 一人ひとりに合った療育・支援を「届く仕組み」に変えるための協議会です。
療育・教育・医療・ヘルスケアといった現場領域と、AI・DXなどのテクノロジー領域の企業・有識者が横断的に参画し、課題整理から解決策の設計、社会実装までを一気通貫で推進しています。
発達支援はいま、大きな転換点にあります。
療育を必要とする子どもの増加
支援の担い手施設不足
地域によるアクセス格差
現場リソース逼迫
デジタル活用と連携の分断
ICTやAIは、支援の個別最適化とアクセスの平等化を同時に実現できる可能性を持っています。しかし現状は取り組みが分断され、単独では社会的インパクトに届きません。私たちは現場とテクノロジーをつなぎ、実証・連携・提言を通じて、発達支援を社会に届く仕組みへ変えていきます。
橋本 咲子
発達支援テクノロジー推進協議会 主幹事
PAPAMO株式会社 代表取締役
子どもの発達は、本来とても個別性の高いものです。しかし現実には、地域や施設、人材の不足などによって、必要な支援にアクセスできない子どもや家庭が多く存在しています。支援の機会が環境によって左右されてしまう「発達支援の機会格差」は、日本社会がこれから向き合うべき重要な課題の一つです。私たちは、テクノロジーは発達支援の可能性を大きく広げる力を持っていると考えています。ICTやAIを活用することで、地理的な距離を超えて支援を届けることや、データを活用した個別最適な支援を実現することが可能になります。しかし、テクノロジーは決して人の代わりになるものではありません。子どもの発達において本当に重要なのは、人との関わりや身体を通じた経験です。だからこそ、テクノロジーは「人と支援の可能性を拡張するインフラ」として活用されるべきだと考えています。本協議会では、発達支援の現場とテクノロジーの知見をつなぎ、子ども一人ひとりの可能性を広げる新しい支援の仕組みを社会に実装していきます。すべての子どもが、住んでいる場所や家庭環境にかかわらず、自分らしく育っていける社会を実現する。その未来に向けて、本協議会を通じた新しい挑戦を進めてまいります。
政策提言・アドボカシー
現場の知見や実証データをもとに、行政・関係機関への提言を行い、発達支援におけるテクノロジー活用の社会実装を後押しします。
広報・啓発活動
メディア発信やコンテンツ制作を通じて、発達支援への理解促進と、テクノロジー活用の可能性を社会に広く伝えます。
イベント・関係機関との協力
専門家や自治体などと連携し、勉強会やシンポジウムを開催。実践的な学びと連携の場をつくります。
調査・レポート発行
発達支援の現状や先進事例を調査し、レポートとして発信。業界全体の知見蓄積と発展に貢献します。
発達支援・療育、教育、医療・ヘルスケア、AI・DXなど、多様な専門性を持つ企業・団体が参画しています。
代表
企業・団体
アカデミア
※五十音順で掲載
参画をご希望の企業様は、お問い合わせ先よりご連絡ください。
メディア掲載
2025年9月27日
東京都・小池百合子知事と小泉進次郎農林水産大臣との女性起業家意見交換会に参加
活動報告
2026年3月19日
発達支援テクノロジー推進協議会の発足記者会見を開催しました
イベント・セミナー
2026年3月20日
千代田区でオンライン療育の実践モデルを構築、保護者向けセミナーを実施しました